お知らせ

ホワイトスポットとアイコン治療について

ホワイトスポットとは

歯の表面(エナメル質)が白く濁って見える状態のこと。
初期う蝕(脱灰) やエナメル質形成不全が原因で起こる。

主な原因

・初期う蝕(脱灰)

プラーク中の酸でエナメル質のミネラルが溶け、表面下がスカスカに

・矯正治療後

ブラケット周囲の清掃不良で起こりやすい

エナメル質形成不全・フツ素症

発育期の影響(左右対称・境界がはっきりしないことが多い)

ポイント

・表面は穴があいていない(=まだ削らない段階)見た目の問題が主(特に前歯)

・ 進行すると白→褐色→う蝕へ

 

ICON (アイコン)治療とは

削らずに白斑を目立たなくする低侵襲治療

治療の仕組み…ホワイトスポットは「空気(屈折率1.0)を含む多孔質エナメル質」

→ 光が乱反射して白く見える

そこに低粘度レジン(屈折率が健全エナメル質に近い) を浸透させる

→光の反射が揃い、白さが消える/目立たなくなる