お知らせ

2024.03.21

自由が丘DWORKSは、トミー選手を応援しています!

AbemaTV 格闘代理戦争🔥 DWORKSはトミー選手を応援しています!

2024.03.06

春の矯正治療新生活応援キャンペーンスタート!

当院では、春の矯正治療新生活応援キャンペーンを行います。 是非この機会に自由が丘DWORKS歯科・矯正歯科にご来院ください。 インビザライン矯正でご検討中の方はお早めにご相談くださいませ。

2024.02.27 矯正治療

非抜歯矯正について

こんにちは🌞自由ヶ丘Dworks歯科・矯正歯科です😊 非抜歯矯正は歯を抜かずにキレイな歯並びを作ります✨ 非抜歯矯正の方法 後方移動(遠心移動) IPR 歯列弓の拡大 の3つがポイントになります ①の後方移動は奥行を広げるために後ろへ歯を動かし並べていきます。マウスピース矯正ではこの移動を得意としています。 ②のIPRという方法は成人矯正ではよく行われる方法で、歯をわずかに削り、歯を動かすためのスペース作ります。 ③の歯列弓の拡大では外側に歯列を移動させる方法で、短期間で全ての歯を移動させることができます。 非抜歯矯正のメリット 健康な歯を抜歯せずに済む 痛みや通院回数を抑えられるなど 非抜歯矯正のデメリット 後戻りのリクスがある 歯肉退縮するリクスなど ※親知らずの抜歯は非抜歯に入りません 矯正に関するご質問やご相談などがあればいつでもお気軽にお問い合わせください😌

2024.02.02 歯科衛生士コラム

保定装置について

こんにちは🌞自由ヶ丘Dworks歯科・矯正歯科です😊🪥 今回は保定装置(リテーナー)についてのお話です。 保定装置って? 矯正はワイヤーやインビザラインで理想の歯列が完成してもそれで終わりではありません。動かし終わった歯というのはとても不安定な状態なので、歯並びが後戻りしないように保定装置をつける必要があります。保定装置にもいくつか種類があり、①ワイヤー型②プレート型③マウスピース型などがあります。こちらでは取り外しが可能で目立ちにくいマウスピース型の保定装置を使用してもらっています。 保定装置の使用期間と装着時間 基本的に矯正期間と同じくらい期間が保定期間と言われ、最低でも2年ほどは装置をつけておく必要があります。最初のうちは食事と歯磨き以外の全ての時間で使用しなければなりませんが、保定期間を過ぎれば夜だけなど、徐々に使用頻度を減らしていきます。保定をしっかり使用できていると、2〜3年すれば歯を支える土台である周囲の骨が安定してくるので、歯は動きにくくなります。しかし、後戻りは舌の癖や口周りの筋肉などの影響が大きいため、個人差があります。期間については担当医にご相談ください。 つけてないとどうなる? 最初のうちは保定装置を一日つけていないだけでも、マウスピースがきつく感じるかもしれません。きつく感じる、はまりにくいということは、その分歯が少しずつ動いてしまっているということですので、きちんと装着時間をまもりましょう。 せっかく綺麗な歯並びになっても保定をサボってしまうだけで、歯は簡単に元の状態にもどってしまいます。保定装置は綺麗な歯並びを維持し続けるために重要なものなので、最後まで頑張りましょう!🦷

2024.02.01 歯科衛生士コラム

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングについて

こんにちは🌞自由ヶ丘Dworks歯科・矯正歯科です😊 今回はオフィスホワイトニングとホームホワイトニングについてについてのお話です。 オフィスホワイトニングとホームホワイトニングとは? ホワイトニングとは、歯を削らずに、薬剤を使って歯の中の色素を分解し、歯を白くする方法です。歯を白く美しくするホワイトニングには、歯科医院で行う『オフィスホワイトニング』と自宅で行う『ホームホワイトニング』があります。それぞれやり方、メリット・デメリットが異なります。 オフィスホワイトニング 歯科医院で行う方法です。歯の表面に薬剤を塗布し、薬剤を活性化させる光を照射します。短期間で効果が現れるため、急ぎの方にオススメです。 ホームホワイトニング ご自宅で行う方法です。歯型をとり、自分専用のマウスピースを作成します。マウスピースの内側に薬剤を塗り、毎日2時間程度装着することで、2〜3週間かけて白くしていきます。 メリット・デメリットの比較 オフィスホワイトニング 期間 すぐに効果がわかりやすい 持続性 後戻りしやすい 手間 手間がかからない コスト 1回の費用が高め ホームホワイトニング 期間 2週間後くらいから効果が感じられる(時間がかかる) 持続性 後戻りしにくい 手間 自分で行う必要がある(最初のうちは毎日) コスト マウスピースがあれば、薬液の購入だけでずっと続けられる 方法としては2種類ですが、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する『デュアルホワイトニング』というものもあります。即効性があるオフィスと後戻りしにくいホームのいいとこ取りです♪︎ 当院ではどちらも行っていますので、是非ご検討ください😊

2024.02.01 歯科衛生士コラム

PMTCについて

こんにちは🌞自由ヶ丘Dworks歯科・矯正歯科です😊🪥 今回はPMTCについてのお話です。 PMTCとは? PMTCとは、普段の歯磨きでは落とせない汚れ、バイオフィルムや着色、歯石を専門機械を用いて除去することです✨ PMTCのメリット 虫歯予防 歯肉炎や歯周病予防 口臭予防 美しい歯の維持 などがあげられます😌 順番としてはPMTC→ホワイトニングとなります。 PMTCの頻度は3〜6ヵ月に1度受けるのが効果的です✨ 毎日セルフケアをしていても2〜3割ほどは残ってしまう汚れがあるため、定期的にPMTCを受けることをおすすめします🍀 お気軽にご相談ください♪

2024.01.26 歯科衛生士コラム

ラバーダム防湿について

こんにちは🌞自由ヶ丘Dworks歯科・矯正歯科です😊🪥 今回はラバーダム防湿についてのお話です。 海外では当たり前に行われているラバーダム防湿ですが、日本では保険診療を中心とする歯医者が多いため、採算が合わないという理由からあまり普及していません。 しかし、精密歯科治療を行う上では重要な前処置がこのラバーダム防湿です。 ラバーダム防湿とは? 開いたお口の上にゴム製の薄いシートを貼り、小さい穴から治療する歯や部位のみを出します。このようにして唾液等から隔離した状態を作ります。 ラバーダム防湿のメリット 1. 細菌の侵入を防ぐ お口の中や、唾液中にはたくさんの細菌が存在しています。術野を隔離することで細菌や水分侵入を防ぐことで、治療の成功率を上げます。 2. 器具の誤飲を防ぐ 万が一器具の落下があっても、シートで覆われているため喉に落ちることはなく、安全です。 3. 軟組織を守る 歯を削る器具や薬液等が軟組織に触れるのを防ぎます。 4. 術野の明視 舌や頬粘膜を排除することで、治療部位が見やすくなります。 5. 治療の効率化 唾液や舌などに邪魔されないことで、作業効率が上がります。また、お水も口の中に溜まらないので、患者さまとしても不可感の軽減につながります。 ラバーダム防湿のデメリット 口が開いたままになる ラテックスアレルギーの方や、口呼吸の方には使用出来ない 以上のデメリットがありますが、それらを除けば患者さまにとってメリットだらけと言えると思います。 開けたままがしんどいという方には、奥歯で噛んでおくことで楽に開いた状態を保てる器具もあり、ラバーダムと一緒に使うことも可能です。 なにか治療について気になることがあればいつでもご相談ください🍀

2024.01.26 歯科衛生士コラム

インビザラインファーストについて

こんにちは😌DWORKS歯科・矯正歯科です🪥 本日はインビザラインファーストについてご紹介いたします✨ インビザラインファーストとはなにか? 歯の生え変わりの時期(混合歯列期) 大体6才〜12才までのお子様のマウスピース矯正です。 通常のインビザライン矯正と同様1週間交換で使用し歯を並べていきます。 メリット 透明で目立たない 痛みが少ない 顎の拡大も同時にできるため永久歯のためのスペースを確保できる 転倒やぶつけるなどの衝撃から歯を守ってくれる役割になる デメリット 年齢などの適応条件がある 装着時間が長い 子供が勝手に外してしまうことがある などがあげられます。 インビザラインファーストは開始できる年齢が限られているので ご興味がある方はお早めにご相談ください✨🦷

2024.01.15 歯科衛生士コラム

ダイレクトボンディングについて

こんにちは🌞 DWORKS歯科・矯正歯科です🪥 本日はダイレクトボンディングについてご説明いたします🦷 ダイレクトボンディングとはなにか? 虫歯などで歯を削る際に、天然の歯を削る量を小さくしレジンというプラスチックの材料を詰めていき、歯の形や色を細かく再現する治療法です。 メリット ①最大のメリットはその審美性と耐久性、歯を削る範囲を最小限で済ませられることです。そして接着性も高いため、ニ次カリエス(過去に一度虫歯になった歯がもう一度虫歯になること)になりにくいのが特徴です。 ②通常の治療のような型取りは必要ないため一度の通院で終了します デメリット ①保険適応外となるため自費診療となり、部位によって値段が異なる場合がある ②虫歯の大きさによって適応できない場合がある ③歯科医師の技術によって仕上がりが異なる など ご質問やご興味がありましたらいつでもお気軽にお問い合わせください😌

2024.01.10

インビザラインのリファイメントについて

こんにちは😌DWORKS歯科・矯正歯科です🪥 本日はインビザラインのリファイメントについてのお話です♪ インビザライン矯正では1回目にお渡しするマウスピースでレベリング(歯の向きや位置、高さなどを揃える工程)を行いある程度の歯列が揃ったところで次にリファイメント(追加アライナー)を行います🦷 リファイメントとは英語で改良・微調整などを意味します✨ 歯の移動には個人差があり、最初の計画通りにいかない場合の誤差を無くし、更にリファイメントを行うことで、患者様からのご要望や、全体の噛み合わせなど細かく精密に歯を動かすことができるので結果をより良くすることができます♪ 回数は個人差がありますが、大体平均2〜3回行います🦷 また追加アライナーを作製する際に、費用がかかる医院もありますが当院では費用は一切かかりませんのでご安心ください😉 インビザラインや矯正のご相談があればいつでもお気軽にお問い合わせください♪